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創作フラワーデザイン(パーティー・イベント・ギフト)&レッスン

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rier Rico の名前の由来

rier(リエール)・・・フランス語でアイビー(蔦) アイビーの花言葉は「愛を紡ぐ」「永遠の愛の象徴」なんです。
Rico(リコ)・・・私の名前の利愛子(リエコ)のニックネームです。名前の真ん中に愛が入っています。ちなみに本名ですの^^(笑)
リエール・リコとは、中心に愛があり、愛を紡ぐ役割となるような、そんなフラワーアレンジメントを皆様のもとに運びたいという思いから、つけた名前です。

アレンジ作品名 「輝きに満ちて・・・」

誰にでも、特別な記念日がありますね。
そんな日に,貴女をイメージして創作された世界に一つだけのドラマチックなフラワーアレンジメントを贈られたとしたら・・・
貴女の驚きと喜びの笑顔がまた、周りの人に幸せを運んでくることでしょう。
世界の社交界デビューから数年の時が流れ、今では、その凛としたドレス姿の貴女が主役。
欧米では若く見られがちな日本人の貴女がマドモアゼルからマダムに成長した記念を祝して、この花を贈ります。
軽やかにショールをたなびかせ、大きく振り向いた素敵なマダムをイメージした作品です。

アレンジ作品名 「琥珀に魅せられた・・・エカテリーナ2世」

ロシア・ロマノフ王朝、第8代皇帝の エカテリーナ2世。彼女が、世界中の芸術品、貴金属、工芸品の中で もっとも愛してやまなかったのが、"琥珀"だったかもしれません?エカテリーナ宮殿に造られた「琥珀の間」は、エカテリーナ2世の許しがなければ、入室もできなかったとも、言われています。
数千万年以上の時をかけて生まれた 神秘的な宝石・・・琥珀。その琥珀を愛した 女帝エカテリーナ2世。凛として、エレガントな フワワードレスを身にまとった彼女の姿をイメージした、フラワーアレンジメントです。
この作品を観て下さった皆様が、ロマノフ王朝時代の エカテリーナ2世が、21世紀の今、ここに蘇ったかのような 錯覚を覚えてくださったなら、この上なく 幸せです。

アレンジ作品名 「希望の光(命)」

生きていく中で、大切な環境、空気、水、大地、自然の中で私達は生きている。自分たちが住んでいる、その環境を守っていかなくてはならない。
生きている自分達の為であるけれど、これから新しく生れてくる 小さな命の為にも良い環境を維持して、次の世代へ渡していかなくてはいけないと思うのです。
あの事故で、環境が壊れてしまった私達には、それを元に戻していく努力をしなくてはいけないと。
こういう状況の中でも、希望をもっていきましょうというメッセージを込めた作品です。